函館山・元町・五稜郭を約4時間で回る「函館山・元町・五稜郭を巡るバスツアー」は、2026年8月1日(土)から10月31日(土)までの土日祝日(32日間)に運行してきた実証運行で、10月31日(土)が今季の最終日です。出発は13時30分、函館駅前バスターミナル12番乗り場からです。企画・実施する函館国際観光コンベンション協会の販売ページでは、10月31日(土)の便は「催行決定」となっています。
10月28日 08:52時点、函館国際観光コンベンション協会の発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。
10月31日は本当に走る?いまから申し込める?
協会の販売ページの「催行予定のお知らせ」には、10月31日(土)について「催行決定」とあり、催行日の前日と当日に函館市観光案内所で現地販売を行うと書かれています。
WEBでの事前購入は、出発日の5日前17時までです。10月31日の便のWEB販売はすでに締め切られているため、これから申し込むなら函館市観光案内所(JR函館駅構内)での現地購入になります。
- 前日の10月30日(金)は9時〜18時
- 当日の10月31日(土)は9時〜12時30分
- 残席がある場合だけ、先着順で販売
- 支払いは現金のみ。電話などでの事前受付はできない
協会のよくある質問には、当日12時30分までに函館市観光案内所へ行けば、空きがある場合に限って乗れると書かれています。12時30分を過ぎると当日の販売は終わるので、時刻に気をつけてください。
料金はいくら?
現地で買う場合の料金は次のとおりです(2026年10月時点・税込み)。WEB事前購入より500円高くなります。
| 区分 | 現地(函館市観光案内所)購入 | WEB事前購入 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 7,300円 | 6,800円 |
| 小人(小学生以下) | 4,800円 | 4,300円 |
座席を使わない未就学児は無料です(はこぶらの案内では大人1名につき1名まで)。未就学児でも座席を使う場合は小人料金になります。五稜郭タワーの展望料は代金に含まれています。
何時にどこへ行けばいい?
当日に買う人も前日に買った人も、受付は函館市観光案内所です。
| 買い方 | 案内所での受付 | 12番乗り場に集合・乗車 |
|---|---|---|
| WEBで事前に購入した人 | 当日13:10まで | 13:20まで |
| 前日に現地で購入した人 | 当日13:10まで | 13:20まで |
| 当日に現地で購入する人 | 9:00〜12:30 | 13:20まで |
ツアーは定刻に出発し、集合時間に間に合わない場合は待たずに出発します。途中から合流することはできず、代金も戻らないと協会は案内しています。
函館市観光案内所の住所は函館市若松町12-13(JR函館駅構内)で、営業時間は9時〜18時です(2026年10月時点)。
どこを回って、何時にどこで降りられる?
協会の販売ページの行程は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 時刻 | 行き先 | 内容 |
|---|---|---|
| 13:20 | 函館駅前バスターミナル12番乗り場 | 集合 |
| 13:30 | 函館駅前バスターミナル12番乗り場 | 出発 |
| 14:00 | 函館山山頂 | 滞在時間(40分) |
| 15:00 | 元町散策 | ガイドツアー(40分) |
| 16:00 | 五稜郭タワー | 滞在時間(50分) |
| 16:50 | 五稜郭タワー前 | 下車地点1 |
| 17:10 | ベイエリア前 | 下車地点2 |
| 17:20 | 函館駅前 | 下車地点3 |
函館山山頂と五稜郭タワーでは、山頂広場・展望台までガイドが案内し、そのあとは自由行動です。函館山の山頂まではバスで登ります。元町散策のルートは、二十間坂、教会群、八幡坂、港が丘通り、旧函館区公会堂、元町公園、旧イギリス領事館の順で、施設の中には入りません。協会は、元町は坂道の少ないコースにしていると説明しています。降りる場所は3か所から選べます。
函館山へのロープウェイ・登山バスの動きは、10月20日〜11月8日 函館市 函館山ロープウェイ運休 登山バスは大人700円・13時30分発からの記事にまとめています。



雨や寒さのときはどうなる?
協会のよくある質問では、雨の日も原則としてふだんどおり運行し、徒歩で移動する場面に備えて傘やレインコートを用意するよう案内しています。台風や積雪などの豪雨・荒天で、道路の通行止めや安全な運行が難しいと判断した場合は、運行を中止することがあるとしています。交通状況や天候などで、行程・立ち寄る施設・滞在時間が変わることもあります。
函館市観光案内所の「季節の情報」(2026年10月22日更新)には、その日の函館の最高気温が12度・最低気温が7度で、1日を通して上着が必要になり、朝晩はさらに冷えると書かれています。ツアーのうち40分ほどは元町を歩くので、暖かい服装で出かけてください。
そのほかに知っておくことは?
- 座席はすべて自由席で、席の指定はできない
- 添乗員は同行しないが、ガイドが同行して案内する
- 大型バスでの運行のため、キャリーケースは預けられる
- 交通状況や施設の混雑で遅れることがあり、ツアー後の交通機関への接続は補償されない
ツアーの問い合わせ先は、企画販売の一般社団法人函館国際観光コンベンション協会(電話番号:0138-27-3535)です。
一次資料と関連
- 函館・みなみ北海道観光ガイド「函館山・元町・五稜郭を巡るバスツアー」(函館国際観光コンベンション協会)
- はこぶら「函館山・元町・五稜郭を巡るバスツアー」
- 函館・みなみ北海道観光ガイド「函館市観光案内所」
函館市のほかの行事や交通の知らせは、函館市のイベント・交通・暮らしまとめから見られます。
写真: J o / CC BY-SA 3.0
